雷鳴轟く

昨夜の雷雨は凄かったですね。
選挙特番見ていたら 途中で画面が砂の嵐に (^^;
(相変わらず窓際で稲光にわぉ♪とはしゃいでいたのは内緒)
数分後に復活するまで雷音だけが唯一の音。
そんな雷雨にさらされたのは
国民の想いから遠く離れたどこぞの党も同じだったようで。


良かれと思ってとった行動がコトゴトク裏目に出る。
任せた仲間にヨッテタカッテ足を引っ張られる。


強烈過ぎるほどのリーダーシップをとってきた前任者の隣で
時折華を添えるために笑っていただけのときには気付かなかった苦汁を
矢面に立たされて存分に舐めただろう。
なんだか「お気の毒な」感。


さて。雷雨止む。
新風のお手並み拝見。