ギャップ

ライトに映えるオレンジ

この中断明けをどんなにワクワクして
サポが心待ちにしていたか。
でも。選手たちはそれほどは
この再開を待っていなかったのかな、と
ちょっと思ってしまった。

清水 2−2 大宮
 (ジェジン・フェル)

あの守り方は限界なんじゃない?
いつもギリギリのところで防ぐなんてもたないんじゃない?
攻撃に重点を置いている、というのなら
相手よりも1点多く獲ってみせて。
中断前よりも得点の香りのするシーンは増えたけれど
守備の不安は一層深まっている気がする。
開幕戦からずっと抱えている『守り』への危惧は解消されないままだ。


今季のエスパはよく『後半になると足が止まる』と評されることが多いけど
昨日の試合後の相手監督のインタビューでは
「清水は比較的入り方がゆったりしている」と言われていた。
そっか。
前半はゆったり、後半は足が止まるのか。
・・・・。


いつテンポ良く動くんじゃーっっ


  orz


中3日で遠方へ移動して試合、中2日で戻ってきてまた試合。
暑さの中で足が止まるほど動いてその疲れをとる間もなくまた試合。
大変だろうな。
けど踏ん張ってもらわなきゃ、まだシーズンは中盤なんだから。


さて。
この日はマッチデープログラムのグリコのお菓子が当たりまして。

せめてものお土産でした、とさ。