影で操る？

スタジアムでは迷っていたけれど
結局勝った勢いでサポパに参加。
屋外のイベントにはちょうどいい気候でした。

今回の参加選手は
　兵働＆駿
やっぱり選手にとってもダービーの雰囲気は違うらしい。
選手入場が一番緊張した、という駿。　え？
「今日はどうでしたか？」の質問に自分のゴールを挙げる　（＠＠；
え？あれ？てか出てないよね？
「えーと、ちなみにどんなゴールでしたっけ？」と克馬サン。
「胸トラップからのボレーです」と恥ずかしそうに答える駿。
「な、何点目でしたかねぇ？」
「逆転・・・？」
はい、これ全て兵働が言わせたらしいです　（−−；
始終横でニヤニヤして
駿が言葉に詰まるとテキトーなフォロー。全くもー　（＾＾；

　駿の操り師、兵働
最後は両足が攣っての交代だったとか。
病気のことを理由にしたくない、と　スタミナの話には
負けん気と悔しさをにじませていました。
パスの精度はまだ今ひとつかな、と　思いつつも
その視野の広さにはやっぱり頼もしさ。
早く、閃いたことが実行できるようになるといいね。

さて。くじ。
今回は兵働のサイングッズということなので
前回よりも念をたっぷり送りながら番号を呼ばれるのを待ってたのですが
残念ながら　またもや当たりませんでしたー　（；；）　えーん
ふたり合わせて１０種類のサイングッズが当たるのですケド
くじ番は　ことごとく３０００番台。
「じゃ、ちょっとかき混ぜて違う番号を」
と兵働も駿も念入りに抽選してるのに引いた番号はやっぱり３０００番台。
克馬サンに目で抗議されてました。
いいよー、その調子　（＾＾）　←　３５００番台だった
サイン入りユニには本当に真剣に念を送ったのになー。
残念。

最後に退場する兵働に握手をしてもらった。
細くて少し冷たい指。
せっかくなので何も触らないようにグーのまま帰りました　（＊＾＾＊）