拳の中身

更新、遅くなりまして申し訳ありません。
朝いつものようにベッドから起き上がろうとしたら
突然目の前の景色が歪んでグルグル回りだして びっくりしました。
2回ほど薬を飲んだら ちょっと楽になりました。
気候と年齢。
どちらもなかなか手強い難敵デス。


敵わなかったけれど 歯が立たないわけじゃなかった。
それだけに とってもとっても悔しい敗戦。

浦和 1−0 清水

現地まで応援に行かれた皆さん、お疲れさまでした。
ありがとうございました。


手応え、はあった。
確かにそこに存在してた。
結果 負けてとても悔しい、と思える試合をしてくれたことには
前進してると信じてもイイのかな。


この試合がまだ第3節くらいなら もっと成長のアカシを噛みしめられたのに。
1stステージ残り2試合。
勝手に目標に掲げてた、勝ち点『20』にはこれで届かないことが確定。
2ndステージには相当勝ち点を稼がなくちゃならなくなりました。
道のりは遠くて険しい。
でも、ここ数試合で手に入れかけているものは きっといつか咲く。
握りしめた拳のなかにはハッキリ掴んでいるハズ。
それを信じて またコツコツと。