三保便り(7月20日号)

ランニング!

前日よりも和らいでいた暑さに
久しぶりに三保に行ってみました。


ランニング、ストレッチ。
15m四方ほどの中に全員が入りリフティング&ドリブル。


4グループに分かれて
四角くポールを置きワンタッチで移動しながらパス。
GKの3人も加わっていました。
時折コーチがDF役を。
ユキヒコやキタジの声が響く。


変則7対7。
5人が枠の中でプレーし、2人が枠外で待機。
ラインぎりぎりのボールには関与してOK。>枠外の2人
枠の外にボールを出した選手と元々外にいた選手が交代。
5分程の短い時間で3本。
途中でユキヒコが離脱。
気がついたら抜けていたのでケガなのかは不明。>ユキヒコ
モリが右膝を気にしている様子でしたが
一応最後まで同メニューをこなしていました。


変則11対11。
三保入りしたとき
コーナーフラッグを立てていなかったので
「今日は紅白戦無いンだな」と思っていました。
が、ゴールを用意して11人がピッチに。
紅白戦が始まるのかと思いきや
先ほどの変則5対5の11人バージョン、とでも言いましょうか。
固定されたポジションにいないし
ゴールを狙って攻撃をしているのでもない。
10人全員で(GKを抜かし)ボールを奪い合う。
自然、ボールを持った選手へのチェックが厳しくなり
早めの判断が要求されます。


一応1本目の黄ビブスのメンバーはこちら。
ジェジン・圭輔・クボ・テウテウ・テル・和道
イチ・モリ・トシ・山ちゃん


相手を務めた青ビブスのメンバー。
財津・純平・ノボリ・真希・岩下・エダ
兵働・アオ・平岡・和田


シュート練習&クールダウン。
久しぶりにシュート練習を見ましたが
一時期に比べて決まらなくなっていて、ちょっとガッカリ。
ポストやバーに当てるか
GKに止められるか、枠を外すか。
前節では8本のシュートで3得点。
次節も得点機がたくさんやってくるとは思えない。
どうか、そのシュートを大切に。