思い出を篩いに
とりあえず、家の中はだいぶスッキリしました。
着なくなったケド捨てられなかった服とか
気に入っていたケド履かなくなった靴とか
集めていた小物類なんかも全部。思い切って(;;)
何が大変てラティスを解体して棒切れにして
それをまとめて縛って
ゴミ集積場に何往復もして持っていくこと。
知らなかった、指が筋肉痛になるだなんて(−−;
愛猫が爪とぎしていたカーペットも
(捨てようと思って置いておいたのと
次シーズンまでしまっておこうと置いてあったの2枚。
両方とも愛猫に気に入られちゃってそのまま爪とぎさせてた)
もともとゴミに出すつもりだったので
早い段階で捨てちゃってから なんだか愛猫のご機嫌が悪い(^^;
一枚はそのまま爪とぎ用に向こうに持っていっても良かったかな、と
こちらはちょっと後悔。
(代わりになりそうなギザギザの感触で猫柄の玄関マットを
インテリアショップで見つけたけど
愛猫が気に入ってくれるかは分からないので購入は見合わせ)
後は引越し屋サンを決めてからもらうダンボール箱に
詰めながら最終選択(持っていくのか、捨てるのか)して。
てか、その前に住むトコ決めないと。
戸棚のなかの古い紙類の中には
懐かしい写真や捨てられない手紙、忘れていたチケットの片割れ。
W杯が日本で開催されたときに観にいったエコパのチケットや
初めて行ったアウェイのチケットなんかも出てきた。
(エスパ戦のチケは専用のチケホルにストックしてある)
天皇杯やナビスコ、2ndステージ優勝時のスポ新やサッカー雑誌も。
雑誌のほうは持っていくことにしましたが
新聞のほうは悩んだ末捨てることに。
ここに越してきて8年。
なかなかフルイにかける作業は大変です。