こうたい。

自ら予選突破への道を コ難しくしちゃいました。
勝ち点『1』でも上げておければよかったのですけれども。

清水 1−2 神戸
 (ノヴァ)

相変わらずダイラに吹く風は冷たくて、結局この日も手放せなかったウィンドブレーカー。
寒さは風のせいだけではなかったかも (・・`)



整理&選択をしようと帰宅後、主人の撮ってくれた写真確認して ビックリ (@Д@;


前半の分の枚数、ナント・・・7枚。


主人は得点になりそうなシーンでは 連写してその場面を逃すことのないようにしてくれているので
スタジアムが沸けば沸くほど その枚数は必然的に増えていく。
(ちなみに、先週の神戸戦は 前半だけで53枚デシタ)
CKや直接狙えそうなFKの機会にはキッカーだけのショットもある。
前半はCKが2回。
てことは7枚のうちの2枚はそういう写真。
残り5枚は連写だったので ワンチャンス分の写真しか残されてなかった、ということ。



つまり、そんな前半だったンです。


動けていないのは 身体ではなく、アタマ。
疲労は思考力も奪っていく。
集中力に欠け凡ミスが凡ミスを呼び、いつまでたってもエンジンがかからない。
ノヴァがいないことが ここまで影響するとは実は考えていなくて
そういう意味でも前半のデキにはガッカリ。


ハーフタイムのゴトやんのカミナリはまた物凄いことになってただろうな、と想像しつつ
案の定 早めに動いてきたことに、ホ。



ここのところ短い時間しか与えられなかった村田。
昨日は45分の時間を貰えましたね。



高さも加わりました。



後半開始直後、早速のチャンス。



ノヴァ、惜しくも決められず。



後半16分。
エリア内で村田が放ったシュートが相手のハンドを誘い、PKげと。



一旦はゲンキがボールをセットしましたが、ゴトやんの指示でキッカーはノヴァへ。



落ち着いて決めました。



同点。



そのあともチャンスは何度か。



でも なんとなく流れを引き寄せることができないまま
残り5分のところで失点。
突き放されて 試合は終了しちゃいました。



イイ内容の試合ばかりが続くわけではない。
苦しい試合をどれだけ踏ん張って勝ち点を拾うか、が 大事だと思う。



重たい身体とアタマを抱えて 中三日で佐賀へ。
予選突破のためにも、ここは踏ん張りどころデスね。