独優勝で閉幕

W杯はドイツの優勝で幕を閉じましたね (*´`)
ドイツの皆さん、おめでとうございます。


今大会はどこかのチームひとつに肩入れして観ていたワケではなく
あくまでも第三者の立場で楽しんで観ていたので ホントに楽しい大会でした (^^)
深夜の試合は諦め 早朝5時にモゾモゾ起きだしての一人TV観戦が主でしたが
思わず「ぐぎゃー」とか「ぬぉおぅ〜」とか文字にできない奇声を大声で発していたので
結局主人も起こしてしまう、というパータンが多かったかな (^^;
(もしかしたら W杯が終わって主人が一番ホッとしているかもw)


予選からフルスロットルのチームが多かったり
強豪国だと予想されていたチームのいきなりの大敗があったり
どちらかといえば硬い試合の多かった決勝トーナメントよりも
予選のほうが観ていて面白かったかなぁ (*´`*)


そして 総ゴール数の多い大会でもありましたが
GKの活躍に目を奪われる大会でもありましたね。


約ひと月続いたお祭りも これで終わり。
とはいえ、しょろしょろしてたら もう次の大会の予選が始まっちゃうw
思い出に浸るのは一瞬。
前を向いて 何が足りなかったのか何を補うべきなのか、を
真正面から取り組んでいかなくちゃね。


いつか、金色の紙吹雪のなかで金色のW杯を高々と掲げる日本代表を観られるのかなぁ。


その前に。
優勝したドイツのセレモニーの間中 アルゼンチンに既視感を抱く、このシルバーコレクター体質を
なんとかしてもらいたいものですねぇ (*´`*)ふ。