『石畳茶屋』のすぐ前。
そこには丸石で敷き詰められた坂道が続いていました。
幕府の命で敷き詰められた石畳。
平成の世になってから少し復元されたそうです。
赤く染まった紅葉に背中を押されながら ゆっくりと石畳でできた坂を上っていく。
本当に ゆっくり、とw
この苔むした部分が 情緒あるぶん、歩きにくかったw
こっちはおっかなびっくり登っていくのに
地元の中学生は走って登っていくという (^^;
ひんやりした空気が心地良い季節もイイかも。
静かに散策。
散策する前にお茶をするか、散策後にお茶をするか♪
どちらもオススメです。