春いちばん
昨日 無事、シーチケ届きました♪
もう出かける寸前に (^^;
ふたりとも支度が済んで いざ玄関、というときに
「うわぁーっ」と主人の叫び声。
な、なに?どした?
振り返ると ぼーぜんと立って両手を私に見せる主人の姿。
その左手には最近愛用している布バッグ、
右手にはそのバッグのファスナーの金具だった持ち手の部分。
えー、なに壊しちゃってるのぅ (−−;
「直るかな?直るかなぁ?」
心底がっかりしている主人。
貸してこ。もぅ。(−−;
無理矢理ねじ込んでも開かないファスナーに四苦八苦するふたり。
ペンチ持ち出したり 少しずつ動かしてみたり。
もう無理なんじゃないー? ← 諦めたら?というニュアンスたっぷり
そんなときに
ピンポーン
ン?目で会話するふたり。
はい。すったもんだの最中に届きました、シーチケ (−−;
バッグが壊れてついてないというか、タイミングが良いというか。
ま、このアクシデントが無かったら
帰ってきてから 不在票見て
「出かけるの、もうちょっと遅くすればよかった」
なんて言ってたところだっただろうから
良し、と しとく? > 旦那さま
結局 布バッグは諦めてくれて
(目で私にファスナーを付け替えて、と言ってたケド 無理。
バッグを作るときにファスナーって一番初めに付けるモノだよ?
これはもう完成品のバッグだよ?とこっちも目で答えておきました)
春一番が吹きあれる中、ようやくお出掛け。やれやれ。
ハルイチバン。
名前は爽やかそうで柔らかげだけど ものすンごーい風。
あちこちでいろんなものが舞ってる。
目を開けていられないほどの埃。
ノドが いがらっぽい。
そんな大荒れな状況で買い物を済ませて
帰宅途中、エスパから届いたメルマガ。
は? (@@;
開けてビックリ。
そっちはどんな春一番だったんですか、と聞きたくなる (;;)
毎年この時期のデキにはため息をつかされますねぇ。ふぅぅ。
あまり順調に仕上がってしまって開幕突入するよりも
課題点を修正しながらのほうがきっといいよ、と自分に言い聞かせ。
大荒れに 右往左往の 春一番