微妙なお土産

微妙なお土産

あー、なんだか爽やかな空。
11月になってから
こんな気分で空を見上げるのって初めて。
チームの勝利に文字通りの一喜一憂。
わっかりやすいなぁー > ぢぶん (^^;


さて。先週の話。


『明日の夜、飲み会になっちゃった。ごめん』
主人からお昼過ぎころ そんなメールが届いたのは
もう2日分のおでんをくつくつ煮込み始めちゃったあと。
えー、と拗ねつつも もう朝から煮込んじゃっているし
いつもよりも頑張って食べてもらって
残った分を次の日の夜にひとりで片付けることにした。
げぷ (+w+)


次の日の夜。


『今から帰るよ』と8時半ころには主人からメール。
あら珍しく早いこと、と思ったら どうやら一次会で抜けてきたよう。
『お土産つき。微妙だけど』
 ↑ 続いて送られてきたメール。
へ?微妙なお土産って何?
『帰ってから見ればわかる』
と意味深なメールしか寄こさない主人。


気になるー。


でピンポーン、と 鳴った瞬間に玄関に走っていき
持っていた紙袋をひったくる。


何、何?がさがさ。


・・・・・・・・・お・・・でん?



・・・・・うーん (−−;


確かに微妙なお土産でした。
(あ、味は美味しかったですよー♪ご馳走様でしたげぷ(+w+))
当分おでんは見たくないですはい。