寂しく、セレモニー

セレモニー

終戦だったので
試合後はそのままセレモニーへ。
このころになってようやく雨も止む。



小走りでやってきた、いわおッチ。



今季の思い出を開幕のあたりからトウトウと語り始め
たくさん残っていたグラサポさんたちにも敬意と感謝と激励を。


そして、ケンタ。



直接サポに語りかけることのできる数少ない機会を逃さず
まずは潔く謝罪から。
そして、一番悔しいハズの選手たちの想いも代弁し
今季最後のタイトルへの決意を表明。


最後は主将の挨拶に、兵働。
短めに男らしく。



なっかなか山ちゃんを超えるパフォが出てこないよねー > 主将挨拶
ま、山ちゃんと比べるのは酷、か (^^;


そのあと プーマボールを投げ入れながら場内を一周。



やけにたくさんのグラサポさんが
セレモニーに付き合ってくれているなー、と思っていたら
ヨンセンのチャントが始まって一階席も二階席も沸いている。



そっか。
ヨンセンの愛されぶりに驚きつつ さもありなん、と納得も。



選手に混ざってプーマボールを場内に投げ入れてた、いわおッチ。
このあと ゲンキの肩をぐいと引き寄せて
なにやら密談しながらの練り歩き。
まるでオジイチャンと孫のようでした、とさ (^^;



少し、例年よりも寂しげなセレモニーとなってしまいました。


今年はリーグのホーム最終戦のあとにも また天皇杯をダイラで開催。
なので「では、また来週」と、
サポ仲間と いつもの挨拶を交わしてダイラをあとにしました。