日曜の夜の愚痴

冬晴れの空

どうも馴染めない。
なにがって、大河。


いっそのこと『弥太郎伝』って名前変えたらどうだろう?


アクの強い人やトラブルメーカーを随所に登場させないと
話は膨らまないし先へも進まないし
主人公を『立てる』ためにも必要なのはわかっているけれど
それはあくまでも
たまにしか画面に出てこない脇役だから我慢できること。
準主役級(てかほとんど主役)にその役目を負わせるのはちょっと・・・。
あそこまで出ずっぱりの人にその役目をさせるなら
もう少し同情や共感できる部分を残してもらわないと
観ていてシンドイ。


もっとキラキラした龍馬を観られると思ってたンだけど。
いや、これからなっていってくれるのかなぁ。
もうちょっと我慢かも。