ゆくかわのながれはたえずして
朝早く起きだして洗面台で水を飲んだあと 再びごそごそとベッドに戻ってくる愛猫。
いつもなら掛布団をちょっと持ち上げてあげると
そのまま足元のほうにまで一目散に潜り込んでいくのに
今朝は肩先で丸くなったあと
顔をギリギリまで近づけてきて そっと寄り添ってから眠りにつく。
慰めてくれてるつもり?
そう感じる程度には 傷ついてるのかもしれない。
一緒に見たい夢があった。
ナニを書こう?
どうやって書こう?
いろいろ迷ったけど 事実だけを書く、という選択にした。
来週の月曜日は新チーム始動。