小さな手
去年の夏、甥のところに赤ちゃんが産まれた。
久しぶりに見る産まれたての赤ちゃんはそれはそれは小さくて軽くて
抱っこするのが怖いくらいだった (*´`*)
年が明けて早々、もうひとりの甥のところにも赤ちゃんが産まれて
本当は病院のほうへお祝いに行くつもりでいたのだけれども
『産院は狭くて落ち着かないから家のほうへ遊びに来てください』と言われたので
先週の平日、妹と日を改めて行ってきた (^^)
もうね、ホントに小っちゃい (≧∀≦)
柔らかい温もりをこわごわ抱っこさせてもらうと
自然に目尻が下がって笑顔になってる。
甥のオムツを変えたこともあるけど
その甥がお父さんらしい顔で子供をあやしているのを見るのが不思議。
そのうち先に産まれた、もうひとりの甥のほうの赤ちゃんも合流して
抱っこ合戦に大写真撮影会w
たった5ヶ月しか変わらないのに
2週間前に産まれたばかりの子よりもふたまわりも大きくて
すでに寝返りも自分で打つ、と聞いて それはそれでやっぱり驚き。
小さな泣き声が響くリビングが 笑顔で温かくなる。
兄がお爺ちゃん、というのも衝撃だけど 自分の親に曾孫がいるのもなかなか衝撃デスw
毎日毎日刻々と顔が変わっていく、という。
次に会うのが待ち遠しくて 楽しみ (*´`*)