三保便り３/２９号 - えすぱリーゼ

土曜日は今年初の遠征だったので　きっと疲れが残ってる。
そのうえ天気予報も下り坂だったし
最初から休養日に充てる予定だった、昨日。
朝いつものように目が覚めて　カーテン開けたらとってもイイお天気で
なんだか家にいるのがモッタイナイような気になってきて
つい、出掛けてきてしまいました。

三保へｗ

到着してしばらくして　雨がポツポツ。
やっぱり天気予報を信じてお家にいるべきだったかな　（＾＾；

そんなことをつい考えてしまうほど
花冷えは遠征の次の日の身体には応えた。

花冷えだけでなく、試合もちょっと寒々しかったな。

昨日のスタメン組は軽いメニュー。

ウタカと戯れながらピッチに現れたゲンキｗ

タイスケは時折ダッシュもしてたので　合流は近いのかも。

うっちぃは　ほぼ普通に歩いていたように見えた。
順調にこちらも回復ちゅー。

４５分１本、３０分２本という変則な練習試合のなかでの唯一のゴールは澤田。

昔から大人しい練習風景で　あんまり声が聞こえてくるチームではないけれど
それにしても要求する声が少なすぎると思う。

『目を見ただけで分かり合える』

そういう関係になりたければ　口を酸っぱくして自分のことを話さなくちゃならないし
相手のハナシにもタコができそうになるまで耳を傾けなくちゃいけない。
最初からナニも言わなくても分かり合える関係なんて無い。
どういうパスを貰いたいのか。
今のボールにはどういう意味を込めていたのか。
ちゃんとひとプレーごとに話すべきだ。

この日の相手チームは　ひとつひとつのプレーについて
本当にいろんな方向から声が掛かっていた。
だから余計に　声が少なかったことが気になったのかな。

この日のヒカリ。